まさるのブログ

面白かった思い出が、てなもんや三度笠に　ありがとう 藤田まこと、1933（昭和8年）4月13日生まれー（平成22年）2月17日で亡くなりました、日本俳優、歌手コメディアン。東京都豊島区池袋生まれ、1962年時代劇コメディアン『てなもんや三度...

夕焼け雲は思い出を沢山運んでくれてます 農家の次男として生まれ、父親は小学4年の時に亡くなつたそうです。1965に作曲家の遠藤実先生に入門し、同年9月5日に「君が好き」でデビュー。1966年3月24日発売の「アケミという名で十八で」「懐かし...

家計簿管理は夫婦のどちらがやるべきでしょうか？ 家庭では夫と妻、どちらが財布を握るのがいいのでしょうか？この問いに答えとしては「時間があって管理が上手な方がすれば良い」ということになりますが、結婚は共同生活なので、お金に関することも夫婦で共...

地元熊本のバス会社九州産業交通のバスガイドが演歌歌手の始まり 幼少の頃から父親の歌う浪曲を子守歌かわりに聞きながら育つ。そうした影響もあり、八代は歌好きの子供になり、地元の歌唱コンクールなどに出場していた。中学卒業後、地元熊本のバス会社九州...

将来の夢なんか、いまかなえろ　ホリエモンは言う 大きい資産を築く人は、お金とどのように付き合っているのか、実業家の堀江貴文さんは、お金持ちと言われる人たちの多くは決して預金上手ではない。お金あるだけ興味の対象に使い、貴重な体験をたくわえ、気...

孫正義の師が教える！「今日を懸命に生きるコツ」「プロの言葉」に学ぶ 仕事でもプライベートでも、何か行動を起こすには、背中を押してくれる言葉の力が必要です。糸井重里さんは「むしろ、厳しい環境に身を置いたほうがいい岩場や砂地のような環境の厳しい...

明石家さんま『ツラすぎる生い立ち』あの絵顔からは、とても想像できない 和歌山県で生を受けたさんまさんは、お兄さんである正樹さんと二人兄弟。さんまさんが3歳の時に、お母さんが病気で亡くなってしまいます。そして小学高学年のとき、お父さんが再婚。...

自転車で日本全国をめぐる旅，火野正平さんの背中越しに見る風景は どこを訪れるかは風まかせではなく、手紙まかせ。視聴者が投稿した「こころの風景」をよむ。ずっと帰っていない故郷、大切な人との思い出が詰まった場所、どうしても忘れられない景色…。投...

80歳の節目にマイクを置くことに、元祖御三家ひとり橋幸夫（78）が 数年前から引き際について考えていたそうです。来年1月からは、ラストツアーが計画され、最終公演は23年5月3日の橋の誕生日となる予定。橋は中学2年のときから、作曲家の遠藤実さ...

長崎は今日も雨だった、東京砂漠、と言えば前川清さん 出身地は長崎県佐世保市、米軍基地から流れてくるジャズに衝撃を受け、中学・高校とジャズに熱中する少年時代を過ごし、ジャズ好きを高じて、歌手の道を目指すようになった前川清。高校中退後、セールス...