LINE、アバター作成に対応自撮り写真から生成可能
コミュニケーションアプリ「LINE」でアバターを作成できるようになりました。
ユーザー自信のアイコンか名前をタップし写真を撮影すると自動的にアバターが生成され、顔や髪型、服装などを好みに合わせてカスタマイズすることも可能です。過去に撮影した自撮り写真からも生成できるとのこと。作成後はプロフィールのアイコンに設定できるほか、トーク内、タイムライン、ストーリーからカメラを立ち上げて「アバター」を選択すると、撮影画面の中に「アバター」を登場させることもできます。アバター作成機能は、スマホアプリを10.16.0以上にアップデートするか最新版のダウンロードすることで利用できます。